ライオンが逆になると…?〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科コラム

ライオンが逆になると…?〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科コラム

こんな画像をご存じでしょうか。

一見、ライオンさんの絵に見えます。

しかし、何か違和感がありませんでしょうか?

うん。これだけで気づいた方は天才です。

上下逆にしてみると、こうなります。

 

ウサギさんです。
ネズミさんにも見えます。

アメリカの画家、ミロットの作品だそうです。
日本でも同じような作品はありますが、リアルなタッチで興味深いですね。

これ、何だろう。
このライオンに遭遇してしまったら、何とかして転がせばウサギになって逃げてくれるかもしれません。

心理学では「錯視」と言いますが、上から見るとライオン、下から見るとウサギに見えるわけです。

ただ、ライオンの方が「それっぽい(違和感がそこまでない)」のに、ウサギの方から見ると、何とも言えない「んっ…?」という感じがあります。

どうしてもライオンに気づいちゃうというか。
まぁ実際、隠れたウサギに気づかなくても死ぬ危険はありませんが、ライオンに気づかないと襲われる危険性もあるため、ライオンへの注意力が強くなるのかもしれません。生き物としての本能というか。

何にせよ、どんなものでも色々な見方ができるので、一面だけを見て判断するのは危険ということをご理解いただければ幸いです。うん。

色々と人生で予想外の展開を味わっている自分が言うのですから間違いありません。たぶん。
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。

(完)

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お気軽にご覧いただければ幸いです!

 

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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