クセを一瞬でやめる方法〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ

クセを一瞬でやめる方法〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ

お恥ずかしい話なのですが、自分には恥ずかしいクセがあります。

それこそが、髪の毛をよく触ってしまうこと。

一度触り始めたら、もうやめられない止まらない。

別にたいして楽しいワケではないんですが、その感覚がクセになって、エンドレスに触ってしまいます。

「あー、いけない、触ってる…。やめないと…」

と思っても…。

また数分後には触ってる、という感じです。恐ろしい。

ここで気づきました。

実際、クセというのは、一種の依存です。

同じ習慣を繰り返してしまうことで少しだけドーパミンが出て、だからこそやめられなくなってしまいます。

これが望ましい習慣であれば良いのですが、クセの場合は、いい習慣とは言い切れません。

よって依存と同じ、やめる方法を試してみることにしました。

ここで依存をやめる最大の方法の一つこそが「物理的隔離」。

帽子・ハチマキ・アイマスクなどを髪の毛にまき、物理的に触れないようにしました。

効果は抜群でした。

それから、まったくもって触ることがなくなったのです。

すると、それだけではありません。

妙に時間が長く感じるようになりました。一日ってこんな色々できたのかと。

今まで、そのクセを実行することで、どれだけポヤッとしていたかが分かります。

気づかないうちに、触るだけ触り、多量の時間が過ぎていたのです。

一瞬のクセと思っていたらとんでもなかったです。

また依存には、クロス・アディクションというものもあります。一つの依存が他の依存も引き寄せてしまうことを言います。

(絵…お酒を飲みつつタバコをしたり、ゲームしつつネットも見たり、みたいな)

実際、髪の毛を触りつつ、ネットを見てしまっていたこともありました。

よって入り口である小さな依存をカットすることで、他の依存を止めることができたのです。

ですのであなたも、何か無意識にやってしまい、やめたいクセがあるのなら、「物理的カット」を試してみてください。

ツメを触る⇒テープなどで防御

貧乏揺すり⇒立って仕事

などなど…。

試してみてくださいね。

マンガ…LuminousWさん

ゆうメンタルクリニック銀座新橋院は、診察を『24時間・365日』受け付けております!
どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。


診察を申し込む

こちらのお申し込みはご希望のお時間を確約するものではありません。
混雑具合によってはお時間ずれ込む可能性もありますので、余裕をもってお越しください。

監修・制作

このページは、ゆうメンタルクリニックの医師・スタッフが監修・制作しております。

特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

ゆうきゆうプロフィール

運営
取材依頼専用フォーム」よりご連絡ください。
連絡先専用フォーム」よりご連絡ください。