エスカレーターで、片側を空けてはいけない理由〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ

エスカレーターで、片側を空けてはいけない理由

こんにちは。ゆうきゆうです。

というわけで、本日はこんなマンガです。

というわけで、エスカレーターは一般的に「一列で並び、もう一列を開けておく」ものですが、でも実際は、すべての列にわたって人が並んだ方が、全体的に効率よく移動することができます。

それこそ「ヨコに100列のエスカレーターがある」と考えてみると分かりやすいかもしれません。
この100列のエスカレーターにおいて、「立って乗れるのは1列だけで、残り99列は歩いて移動する人のために開けておく」などを想像してみてください。
間違いなく、移動効率は悪くなるはずです。

普段のエスカレーターでも「ヨコを開けておく」というのは、それに近い状況なのです。もちろん度合いの差はありますけど。

もちろんそれでなくても、エスカレーターにおいては「立ったまま乗って、ちゃんと手すりをつかんでください」ということを、鉄道会社の方が推奨しています。

色々な意味で、みんなですべての列を使った方がいいわけですね。

とはいえ、すでに「片方しか使わない」という現状、
「いやいや、全列使おうよ!」
と主張するのは大変なことでもあります。

くわえて「2列使う」ために、開けられてる方にずっと止まって立っていると、後ろから来た人がものすごい勢いでにらんできます。色々とハードです。
世界は理想のように進まないことを重々感じつつ、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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