タクシー運転手さんが美人だったけど残念だった話〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ

タクシー運転手さんが美人だったけど残念だった話〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ

つい最近、タクシーに乗りました。

すると運転手さんが、ものすごく美しい女性でした。
「あれ? 車内で合コン始まったのかな?」
とか一瞬思うくらいの。

実際、タクシーといえば、男性運転手が大半です。
調べたところ、女性1.9%くらいだそうです。
また、たまにいる女性運転手さんは、みなさま人生経験豊富そうな、すごい豪快な方が多いのですが。
でもその方は、「お嬢さま」的な感じの方でした。

「お嬢さま! 晩餐会の予定がありますのに、なぜタクシー運転手を!?」
「じい! 私は社会勉強がしてみたいのです!」

みたいなドラマがあったのでしょうか。とにかくそんな感じの方でした。

しかし。うまい話にはウラがあります。
あってほしくなかったんですけど、あります。

「あれ? こっちでいいのでしょうか?」
と道に迷い、ぜんぜん違う方向に。

「ナビ入れてください、住所は…」と言おうとすると、
「分かりました! 近くの交差点を入れます!」とボタン操作。
いやなぜ住所スルーして交差点を入れようとするのか。答え聞いたら楽しくなくなっちゃうからヒントだけ聞くクイズみたいな感じか。

その上入れた交差点も違うもので、結局、周囲をぐるんとムダに回って、ついた時には想定される料金の倍近く掛かりました。

「○○円になります~」
笑顔で話す運転手さん。
「回ってしまってすみません」とか「余計な道を通ったのでオマケします」とかも一切ありません。当然のことのように振る舞ってる。
これは…何か言ってもいいのではないか…! 少なくともこれが男性運転手だったら言う。絶対言う。

「あ、あの…! 普通に行くのに比べて料金大きく違うかと…。しかも明らかに遠回りになってましたよね…!」

勇気を出して言うと、彼女は言いました。

「で、でも…。私、新人で…!」

分かる! そんな気はしてた! 「この道20年のベテランで」だとかは最初から思ってない! しかし新人だからって間違ってOKなのか! それは違うだろう! それもひっくるめて仕事なのではないか! それくらいで許されると思ったら…

「こ、困っちゃう…///」(美しくも困った顔で)

許そう。
もう、その表情と反応で許そう。

そんな気持ちになり、とりあえず払いました。
ちなみにブレーキの踏みが甘いのか、払ってるあいだも車が前方に進み続け、降りてから100メートルほど歩いて戻りました。

とりあえず、人生って色々プラマイが取れてるなって思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。

マンガ…園太デイさん

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